2017年05月12日

大船観音寺

ここ最近、家から少し離れて、どこか数日間ぶらぶらしたいと思っていた。でもなんの目的もないのにどこかホテルに泊まったりするのもアレだしなぁとか思ってその件はそれきり忘れていたのだけど、2か月ほど前に遠方で1週間リトリート的なイベントを見つけ、ちょっとそれに参加してみようかなと思い立ち、申し込んだのだった。

それが今年のゴールデンウィークの期間。遠方なのでホテルで7連泊ということになり、期せずして「家を離れてぶらぶらしたい」という願いは叶ったのだった。

さて、その出かけたところは鎌倉近辺。泊まったのが大船のホテルだ。そこで私は窓から奇怪なものを目にする。
KIMG0259 (1).JPG
なんと観音様の頭が見える部屋。調べると「大船観音」と呼ばれるものらしい。
こんな観光スポットは調べてなかったので、予定に入れてない。でも見に行きたいので、最終日、ちょっとホテルを早く出て、観音様のところへ向かった。

観音像を正面から見て「あっ!」と思った。
KIMG0269.JPG
これ、マリア観音じゃないですか?
何が、と言われると困るのだけど、しいて言えば胸もとの十字の模様がそう連想させたかもしれない。

この観音様のある大船観音寺では原爆の慰霊碑もある。
このマリア観音みたいな観音様と言い、原爆慰霊碑といい、なんか山田風太郎の著作世界みたいだなあ、と感じたのだった。


posted by てけすた at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 雑記 | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

胸がときめくこと

4月も半ばをすぎ、そろそろこんな思いがふっと心かすめる時が出てくる人がいるかもしれませんが。

「今の生活から逃亡、なんか胸がときめく」

まあ、こんなこと書くと、自分が現在の生活に不満があることが丸わかりで、自己啓発厨あたりから変な勧誘案内とか来そうな気がするけど(笑)
そうじゃなくて、現在の生活の中で、コツコツと逃亡計画を練り、そのための準備を生活の中で整え、脱出手段はどうするか、とかいつ決行するかとか、仕事の合間にふっと考えたりすること。
いわば、想像とか夢とかの範疇に入るのかな。

で、そんな考えをふわふわもてあそんでいるときに、少し嫌なことがあって、モンテ・クリスト伯の話をを思い出したのだけど、肝心の名前が思い出せなくて

えっと、あれだよ、あれ、モンテ・ルカスト

…それ、喘息の薬ですから…

モンテ・クリスト伯のあらすじを過去記事より転載しておきますね(^^)/
帝政と王政が激しく入れ替わる19世紀初頭のフランス。そこで、主人公であるエドモン・ダンテスは妬みを買って本人のあずかり知らぬところで告発され、誰も抜け出せないような場所へ投獄監禁される。絶望のきわみの中で、同じく監禁されてる司祭と出会い、一縷の望みを繋ぎ、苦節14年目にして、脱獄に成功する。彼は自分を嵌めた人間たちに復讐を誓い、モンテ・クリスト伯と称して、司祭が残してくれた遺産で敵が自ら破滅していくように、策略を仕掛けてゆく。
敵が何人かいるので、話の筋が複雑になり、今、モンテ・クリスト伯がやってることが、他日どんな形で影響を及ぼすのか、本当は人生に対する警句がいくつかあって、じっくり読んだほうがいいのであろうが、どうしても話の筋を追うのに懸命になってしまう。
神の御心を成就するためにこうした人生を得たのか、それとも、それは彼が復讐するだけの言い訳にしか過ぎないのか考えてしまう反面、欲や保身のために人を踏みつけにした敵がどんどんクリスト伯の罠に嵌められていく様はちょっと痛快だった。このあたりまこと大衆文学といわれるのは尤もなことだが、得てして高邁な文学に劣らない警句や知恵がもりこまれているものだ。

「待て、しかして希望せよ」
この言葉は河合氏が感銘を受けたとのことだったが、確かにこの波乱万丈の主人公が、愛する青年に贈ったのはまさに逆境に対する知恵なのであった。
http://tekesuta.seesaa.net/article/119825162.html

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posted by てけすた at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 ばかばなし | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

人のことをとやかく言う前に

いやあ、私は今すごく反省した。そのことをこれから書く。

近親者にもう少し積極的になってみないか?と言ってみたくなるような生活をしている人がいて、もちろん私も人のことは言えないのだけど、近親者の家族も少し心配しているようだし、どうしたもんだろうねえ、なんて自分の中でそれとなく思っていたのだ。

で、さっき、とある文章に出会って、幸福は悩み事がないことではなく、悩みを乗り越えられる力を持っていること、みたいな内容が書かれていた。そして、支えてくれる人がいる、ということも。

それ読んで、私は、その近親者に対し、積極性についてしゃべりたいのだけど、もしそれをやったときに近親者が出会うであろう苦労や悩みを乗り越えようとするとき、自分は力になれるだろうか?と反省したの。もちろん、私はその近親者にいろいろいっても差し支えない仲なので、近親者も聴くか反発するかにしろ、私がそれを言うこと自体に僭越だとは思わないだろうとはわかっている。

だからこそ、自分自身がそれに安易に乗っかって自分の違和感を近親者にいうことを慎み、忠告したいと思う時には、それに関して自分がフォローできるか、そしてフォローする意志があってそれも一緒に伝えることができるか。そこまでやって初めて忠告するものなのだろうと感じた。

今は春で新しい環境になじめなくて困っている人もいることだろう。
フォローと言ってもニーズをとらえないと迷惑でしかないが、忠告できる立場だからといって安易に注意や慰めだけをするような言葉では相手を却って苦しめてしまうのかも。

以上、本日の反省点でした。

posted by てけすた at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 雑記 | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

炎上騒ぎの顛末

8日に「神業だな」という記事を投稿した。
記事:http://tekesuta.seesaa.net/article/448827585.html?1492041447

原寸大の画像:http://tekesuta.up.n.seesaa.net/tekesuta/image/221.JPG?d=a444

その後、中村正三郎さんが、その時何があったのか記事にしてくれたので、それをリンクしておきます。
中村さん自身もたくさん通知が来ていたそうで。

当該ツイートは、筒井さん本人や公式ツイッターの管理人が削除したのではなく、ツイッター社の判断で非表示になっている。そして、このアカウントは、新しくツイートもできないので、事実上、閉鎖状態になっている。これもツイッター社の措置。
 その意味で、朝日新聞の記事
http://www.asahi.com/articles/ASK473GJ1K47UCVL00C.html
筒井康隆氏、慰安婦像への侮辱促す? 「炎上狙った」
2017年4月7日18時36分
も、削除とした書いている点で、間違っている。



引用元:筒井康隆の炎上ツイートは、削除ではなくツイッター社の判断で非表示。私に流れ弾が飛んで来た理由がやっとわかった。


ところで、画像をアップしているURLに、444が含まれていて、これは自分で指定できないものだから、やっぱり神業がかってる、と思った。
「モナドの領域」みたいだわw
posted by てけすた at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアいろいろ | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

神業だな

敬愛する作家の方が、炎上発言で新聞沙汰になっている本日。

はてなブックマークをなにげなくのぞくと、ちょうど神業的なブクマ数が表示されていたので、ご覧ください。
(画像クリックすると原寸大の画像先へとびます)
221.JPG
posted by てけすた at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアいろいろ | 更新情報をチェックする