2016年01月02日

どんだけ好きなのかクライスレリアーナ

あけましておめでとうございます。
本は全然読めてませんが、好きな音楽なんぞ聴いて過ごしております。
最近、またクライスレリアーナを聴いてグットな気分になったので、youtubeでいろんな演奏を探してみると、今の気分にぴったりの演奏をしている方のものを見つけました。

https://youtu.be/rdG_Aj6XOYY

演奏家のことは全然知らないのですけど、調べてみるとリリシストと言われているとか。
ラドゥ・ルプ Wikipedia

シューマン:フモレスケ、子供の情景、クライスレリアーナ
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しかしクライスレリアーナについて書くのこれで3回目だw
クライスレリアーナ シューマン【YouTube】
クライスレリアーナあれこれ
過去の2記事はいずれもホロヴィッツの演奏です。ていうかこれが一番端正な演奏だと思っていて好きだった。
タグ:音楽
posted by てけすた at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月30日

パブロ・カザルス

野口整体の人がレコード好きでカザルスがどうのこうの、と書いてるのをみて、名前だけは知っていたのであるが、人に勧められてちょっと聴いてみるとこれがなんとも自分の好みだった。
いや、好みはひょっとして曲の選択にあったのかもしれないが、『鳥の歌―ホワイトハウスコンサート』を聴いて、涙したのだ。

出だしはメンデルスゾーンでチェロの悲しげな調べから始まり、これでぞくっときた。そしてクープラン、シューマンときて、〆は鳥の歌。この哀愁ある曲調にまた涙した。
録音状態ははっきりいってコンサートのライブであることだし、いろんな雑音が拾われているのは確かだけれども、1961年のあの冷戦時代、平和を願うカザルスがケネディ大統領を見込んでのコンサートと考えると、その雑音にすら何かのドラマを感じ取って、いわば“聴くDVD”みたいに頭の中で写真を基にした映像が脳内で作り上げられるのです。

雑音といえば、カザルスのうなり声も拾われている。
このうなり声は結構有名だったらしく、ちくま文庫の『パブロ・カザルス 鳥の歌』の中にこんな逸話が載っている。
エイドリアン・ボウルト卿の指揮でエルガーのチェロ協奏曲を録音しているとき、カザルスの伝説的な唸り声がマイクをとおしてあまりにもはっきりと聞きとれたので、頭にきたレコーディング・エンジニアはとうとう我慢がならなくなって苦情をいった。
「マエストロ、あなたの唸り声もみんな拾ってるんじゃないかと、弱ってるんです」
「だったら」とカザルスは落ち着きはらって答えた。
「レコードの値段を倍にできるね」

鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート
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posted by てけすた at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月06日

クライスレリアーナあれこれ

etaホフマンは私の大好きな作家だ。『牡猫ムルの人生観』を読んではまった。全集はまだ読んでないのだが、手に入れられる文庫本などぼちぼち買って読んでいる次第。『クライスレリアーナ』も図書館にあった昔の文学全集に収録されてるのを読んだ。
ところで、私は音楽に疎いのだが、ヨハネス・クライスラーを扱った曲があるという。シューマンの『クライスレリアーナ』である。どんな曲なのか知りたくて、動画を探してみると、ホロヴィッツ演奏のがやたら秀麗でうっとりしてしまったのは前に書いた。
クライスレリアーナ シューマン【YouTube】
それで、とうとうCDを購入してしまったのである。
『クライスレリアーナ』は8曲からなる構成でそれぞれの曲にタイトルはついてないのだが、私は1曲目と8曲目がわりと好き。なんか奇矯で激しいところがヨハネスらしい感じがする。もちろん、しっとりとした部分も彼の優しさが現れていていい。
シューマン:子供の情景/クライスレリアーナ 他
シューマン:子供の情景/クライスレリアーナ 他ヴラディーミル・ホロヴィッツ

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そんなわけで、これを何回か聴いてるうちに、またヨハネス・クライスラーに会いたくなって、『牡猫ムルの人生観』を再読。
再読して初めて気がついたが、ムルのパートはそれ自体クライスラーの伝記のパロディになってること。例えば、ムルが詩作したものを発見したアブラハム師の知り合いの教授が師に猫がこんなの作ってる、と読み上げるシーンのあと、クライスラーの話に飛ぶと、そこはどこぞの隊長が作った退屈な詩を聞き終えたシーンになっていて、「君にしては神妙に聴いていたね」みたいなことをクライスラーが誰かに言われていたりする。
こういう箇所がいくつかあって、そのまま書くと毒がきついとか、野暮になりそうな部分をムルの自伝に置き換えることでユーモアが生まれる。ばかだなあ、最初のときは気がつかなかった。

posted by てけすた at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年07月07日

シャガール展にいってきた。

ツイッターで連続投稿してから、これブログに書いたほうがよかったんじゃないかと思った。
とりあえず、まとめだけしておく。






もちろん、見終わったあとは売店へ直行し、図録を買う。カラーで2500円は普通の書籍にしたら安いのでいつも買うのである。ハンカチかなにか売っていればよかったんだけど、あいにく布物はめがね拭きしかなくて、残念。一筆箋を購入した。
タグ:芸術
posted by てけすた at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年02月20日

クライスレリアーナ シューマン【YouTube】

E.T.A.ホフマンの『クライスレリアーナ』をネットで検索したら、その作品に霊感を受けて、作曲されたピアノ曲があるのを知った。
クラシック音楽を嗜む人ならきっと知ってるのだろうな。シューマン作『クライスレリアーナ』ピアノ曲集
YouTubeでは幾つか動画が上がっていたが、horowitzという人のライブ音源が一番秀麗で美しく聞こえた。1968年の演奏らしい。

【2013.10.6追記】
とうとうCDを買ってしまいました。
http://tekesuta.seesaa.net/article/376736662.html?1381025799

horowitz live 1968 pt 2 - plays schumann kreisleriana pt1


horowitz live 1968 pt 3 - plays schumann kreisleriana pt2


horowitz live 1968 pt 4 - plays schumann kreisleriana pt3
タグ:クラシック
posted by てけすた at 13:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月15日

家 山下洋輔 

筒井康隆さんファンのわたくし、中高生の頃は本を買うのに精一杯でレコード(懐かしい(笑))まで手が回らなかった。もう少しはしっこい性格だったらいろんな分野での追っかけをしてたのだろうけど、あいにくどちらかといえばぼんやりしてたほうなので、筒井さんが何をやってるのかというのをよく把握できてなかったのであった。

ところで、その昔のレコードの一つ「家」がこの8月にCD化されたという。
ソースはあの「筒井康隆氏についての…」というブログでの8月24日の記事
頭の片隅にはあれど、どういう音楽にしろ普段はあまり聞かないほうなので特に店へ足を運ぶということもなかったのだが、先日、本屋と併設されてるCDショップでちょっと別のことを調べるために入ってついでにジャズコーナーをみたら、このCDが置いてあった。
最近本はちょっとしたものだとめっきり高くなったけど、このCDはそういうちょっとした本と似たような値段。っていうか昔買った数少ないLPとあんまり値段が違わないのに感動。
ああ、やっぱりこれは買おう!とレジに持っていったのであった。
音楽の感想ってうまくいえないんだけど、ちょっと語弊のある言い方をすればダウナー系ドラッグみたいな感じ。(やったことないけど、イメージで)でも、当然お花畑な気分になるようなものじゃないです。
「家」という小説自体がどこか夢じみた幻想小説だし、買って良かった(^^)
家(紙ジャケット仕様)
家(紙ジャケット仕様)山下洋輔

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ついでに、原作「家」は今どの本に収録されてるかというと
「ヨッパ谷への降下―自選ファンタジー傑作集 」にあるようだ。
いろんなことを連想させる、まるで島国日本のような、無意識の海に浮かぶ人格のような、不思議な短篇。
ヨッパ谷への降下―自選ファンタジー傑作集 (新潮文庫)
ヨッパ谷への降下―自選ファンタジー傑作集 (新潮文庫)筒井 康隆

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おすすめ平均 star
star表題作を読んでみて
star答えや結末を求めない小説
starノスタルジー=ファンタジー

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タグ:筒井康隆
posted by てけすた at 13:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年01月08日

懐かしや、Spandau Ballet

Spandau Ballet、昔彼らの音楽が好きだったんだよね。でも動画を探し出せなかった。というのは、小生
“スパンダーバレエ”
と、カタカナで検索していた阿呆だったからなのでした。
で、遅ればせながらちゃんと英語で検索していくつか動画を見つけました。
好きだといってもアルバムは3枚しか持ってない。
その中で一番好きだったのは“PARADE”というアルバム。その中では特にこの曲が好きだった。

I'll Fly For You

さらにTony HadleyがSave A Prayerを歌ってるのがあった。これはこれは。埋め込み無効の動画なのでリンクだけ。
Tony Hadley "Save A Prayer" cover Duran Duran


ところで、動画をいろいろ見ているうちにそのトニーの近影を見ることができたが…
いやいや歳月というのは恐ろしい。まるでファンファンみたいに太っちゃってるよ。ここに埋め込むのも忍びないので、これもリンクだけ
Tony Hadley Speaks to Ryan Dunlop

Gold: The Best of Spandau Ballet
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おすすめ度の平均: 4.5
5 チークタイムには欠かせないゼ!
4 「かけたとたん、きゃあ〜!!!」でした。
4 アダルト雰囲気の U.K.バンド

タグ:ロック
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2005年03月21日

Verve Jazz Masters 13 : Antonio Carlos Jobim

ジョビンという名は聞いた事があったが、ボサノバ界ではかなり有名なんだね。
すまん、音楽には疎いのでこんな間抜けな発言が飛び出す。
どこでジョビンの名を知ったかというと、筒井康隆のエッセイ「狂気の沙汰も金次第」である。
天才だと書いていたので、どんなもんなのかなあ、とこのアルバムを買ってみた。
して、この中に収められている
「O GRANDE AMOR」
という曲にすっかりはまる。
なんて美しい曲なんだろう!
この曲を聴けたことだけでこのアルバムは買ってよかったと思った次第である。
アマゾンでは試聴できないのが残念であるが。

Verve Jazz Masters 13 : Antonio Carlos Jobim
Antonio Carlos Jobim

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2005年02月13日

Dream Evil    Dio

せっかくアマゾンのアフィリエイト始めたのにあれからぜんぜん紹介してなかった。
と、いうことで今日は音楽、それもこのブログタイトル「隠れメタル」にちなんで、ヘヴィメタでも紹介しますか。

Dream Evil
Dio

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実は音楽はあまり聴かない。パソコンやってるときもスピーカーoffにしてるし。
うるさいの嫌いなんだよね。
なのになぜよりによってヘヴィメタなのか。
いやあ、このアルバム、掃除してるときにかけてるんだよね。
Night Peopleあたりを試聴してもらえればわかると思うのですが、なんちゅーか気合はいります。
どうせ掃除機かけてうるさいんだからもっとうるさくしてやろう、というほとんど近所迷惑なことやってる。

ああ、ぜんぜん紹介になってないや。

posted by てけすた at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術、音楽など| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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