2008年05月30日

えらそうに禁煙指南?

自分が今のところ禁煙できてるので偉そうになってしまうかもしれないが、と前置きするのも自意識過剰だなあ。
まあ、ともかく。
今エッセイというかドキュメンタリーというかそういう種類の本を読んでるのだが、その中に禁煙しようと思いつつつい吸ってしまうみたいな描写がところどころ出てくる。
それを読みながらふと思ったのだが、禁煙したい人たちの動機ってどこからやってくるものなのだろうか?
おそらくは外部の圧力が影響してるのではないかと思うのだけど。
すなわち、吸える場所がなくなってきた、健康に悪い、嫌煙運動で肩身がせまくなってきた、などである。
いや、そんなことはない、自ら発願しているのだがなかなかに難しいのだ、と思ってる人もいるだろうが、よくよく考えて欲しいのはその発願するきっかけが外部圧力ではないかということだ。
自分の経験からすると、周りから禁煙を迫られ、自分でも止めたほうがいいと思ってやめようとするが止められなかったのはよく考えると必ずしも自分の意思ではなかったのだ、ということであった。
結局、身体がこれ以上あかんというのがわかったときにすっぱりと止められた。それは自分の意思とかそういうのはあまり関係なくなってる。
最初止めたときは金銭を喘息の薬代にまわそうという気持ちだったのだけど、それは今まで禁煙に抵抗していた自分の虚栄であり、やっぱり身体がしんどくて止めたのだなあ、と禁煙生活2年になろうとしている今、改めてそう思う。
だから、やめる必要がないと心のそこで感じているうちは自分の心を尊重していらぬ抑圧をしなくてもいいのではないだろうか。
下手に抑圧してると却って止められなかったりするんじゃないかと思うな。
とはいえ、薬物であるからして中毒になってるということもまたそのとおりなんであろう。だから有無を言わず、アルコール依存症が絶対酒を口にしないような生活と同じことをしないといつまでも止められない、とも思うのはいささか矛盾してるが、どちらも正しいような気がするのよね。
タグ:禁煙
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2008年05月21日

シングレアさまさま

今、シングレアは1日おきに服用している。これでも発作が起こらなくなってきてるので、ためしに2日抜いてみようと昨日服用しなかったら、今朝、苦しくなって喘鳴も出てしまった。
急ぎシングレアを飲んだが今日はずっと調子がよくない。PF値を測ってみたところ、いつも430前後の数値が400を切っている。夜になってもこれが直らないために先ほどメプチンを吸入し、ようやく落ち着いた塩梅。PF値も440までに回復した。
もうしばらくはシングレアのお世話にならなくてはいけないようだ。
ワシの体内ではロイコトリエンが暴れておるのじゃあ。
それにしても、急にではないけど、だんだんに薬の数が増えてきているのが不気味だ。
一度はパルミコートもセレベントも1日おきでよいほどになったのだけど、風邪引いて発作起こして元の木阿弥状態。
その後も風邪を引くたびに少しずつ薬が増えるので、ほんとに喘息というのは風邪をひいたら負けだということがよくわかった。
私の場合、秋が危ない季節。毎年その季節になるとなぜか風邪をひいてしまうのである。
今年は風邪をひかないように用心しなくては。
タグ:喘息
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2008年02月23日

ちょっとした疑問

喘息やアレルギー性鼻炎治療にはいろんなパターンの薬の使い方があるだろうが、今一般的なのはおそらく、抗アレルギー剤の飲み薬と吸入(点鼻)ステロイド剤といった感じではなかろうか。あと喘息では気管支拡張剤を使う、そんなところだろう。
いや、一般的といったがこりゃ私が処方されてる薬だということだけでそうでもないのかもしれない。
ところで、この抗アレルギー剤と局所ステロイド剤を組み合わせて治療を行い、ある程度改善されて薬を減らす場合、鼻炎と喘息では減らし方が異なるようなのだ。ようなのだ、と書いたのは鼻炎については私が実際減らされたわけではなくてネットでみた情報なんだけど、喘息の場合、良くなれば飲み薬である抗アレルギー剤が削られて、局所ステロイドでの治療となる。ところが、鼻炎ではステロイドが削られ抗アレルギー剤のほうが残されるとのことなのだ。
そうそう、逆から考えた場合なんだが、喘息ではまず吸入ステロイドが処方され、補助薬として抗アレルギー剤が処方されるが、鼻炎ではまず抗アレルギー剤、効かなければ補助薬としてステロイドという形になるとのこと。
同じアレルギー疾患でもどうして違うのかな、と不思議に思う。
いつか医者に聞いてみたいところだが、別に自分の症状に関してのことでもないので改まって聞くのもなんだし、第一、診察受けてるときはそんなこと忘れてるからな。
ま、些細なことなのかもしれないが。
タグ:鼻炎 喘息
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2008年01月25日

アドエアの使い心地

去年アドエアを処方されたので、そのうち使い心地について記事を書こうと思っていたのをすっかり忘れていた。
で、本題。
アドエアは去年の12月初頭から2週間使ったのだが、効き目は流石に抜群だ。シングレアも併用しているので、最初はそのせいもあるのかと思ったが、その後パルミコートとセレベントに戻ってからは若干ピークフローが落ちたので、やっぱりあれはかなり効き目があると考えてよいだろう。
ただし、ちょっと気になったのが口の中。どうもパルミコートと比べて口渇感が強いのだ。使ってる期間は舌が切れたように痛くて、よく水分を取っていた。今はまた元に戻ったのでそういうこともなくなったが、あれはフルタイドもそうなのかな?それともアドエアだけなのだろうか?フルタイドを使ったことがないのでそのあたりは良くわからない。
と、いうことで悪化してるときには良い薬ではあるな。でも普段はパルミコートのほうがそんなに違和感がなくて良いと思った。
タグ:喘息
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2007年12月14日

嗚呼、好酸球

先日病院で診察を受けたときに医者から「耳は痛くありませんか?」と聞かれた。特に痛いことはなかったのでいいえと返事をしたが、なぜそんなことを聞くのか不思議に思ったので今インターネットで調べてみたら、喘息の人は中耳炎にもかかりやすいみたいなのだね。
それも「好酸球性中耳炎」といって中耳の粘膜ににかわ状の滲出液がたまるという。
医療法人仙台・中耳サージセンターのサイトより
さて、「好酸球」というのは白血球の1種で寄生虫をたたく役割をもってるのだが、その本来の役割を越えてこれが活性化すると粘膜が炎症を起こす。
喘息やアレルギー性鼻炎などはこの結果起こる疾患であるのだが、喘息を克服するためのページの中にある「喘息FAQ」で耳と喘息について言及してる文章を読むと吸入ステロイドなどによって気管支や鼻から好酸球を追い出しすぎると耳に移動して中耳炎になるのではないかというのだ。
気管支からステロイド吸入によって好酸球を過剰に追い出し過ぎ、ステロイド吸入によって鼻からも追い出し過ぎると、好酸球が薬の届かない耳に閉じこもって牙城を作る現象だと私は考えています。イラクを叩き過ぎると反発やテロが起こるのと似ているかもしれません。
[4304へのレス]

ここまで調べて、あたくし恐ろしくなりました。
もぐらたたきですか。
てことは好酸球をなんとかなだめないとならんのだけど、そういう薬はないものかね?
問題はなぜ私の好酸球は暴れてるのだろうかということだな。
そうすると結局体質改善という話になってくるのか。
しかし、体質改善と一口にいうけれどもどうしたらよいのかわからん。
世の中にはいろんな健康食品やら薬まがいのものやらたくさんあるし、性格がどうのこうのというのも見かける。でも、それらがどこまで効くのかは吸入ステロイド以上に未知数だ。もう宗教に近いんじゃないかと。
いやあ、まさに好酸球の呪いだな。
タグ:喘息
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2007年12月06日

今頭の中は喘息鼻炎のことしかない

薬をもらって落ち着いてきたものの、とうてい安心するには程遠いのが慢性疾患の定め。そういうわけでしばらくは喘息のことばかり書くかもしれない。
先月末に再び軽い発作があってからシングレアとアドエアを使ってるのだが、これがかなり効いている。PF値が今までにないくらい高くなったのだ。
今までだいたい400前後、良いときで450くらいであり、そのときはそれが自分の標準値なんだと思ってたのだが、先に挙げた2つの薬を使い出してからは450越えは当たり前、今日はとうとう500まで達成した。シングレアとセレベント、パルミコートの組み合わせでもここまで達したことはなかったので、アドエアもかなり効いてると考えてよいと思う。それに吸った感じもちゃんとするし、これはやっぱりかなり効き目のある薬だといえるだろう。
個人的な問題をいうならばやっぱりセレベントを1日2回使うと脚が攣る。アドエアはステロイド剤とセレベント両方が入ってるので、セレベントを夜だけ吸いたいということになるとちょっと融通が利かなくなる。
医者に以前セレベントにそういう副作用があるかどうか聞いたのだが、そういうのはあまりきいたことがないと言ってたな。しかし、ネットで調べてみると脚に限らずどこかが攣りやすくなると書いてるのを結構見かけるんだよねえ。
さて、これをどう解決するか、ちょっと考えなくては。

実は鼻炎も併発していて点鼻薬も使ってる。こちらもステロイドでフルナーゼという喘息の薬と同じ成分の薬だ。
これも利くのだが、最近鼻の中が痛くなってきて、鼻をかんだら小さいけれども血の塊が出てきた。
フルナーゼを使うと粘膜が弱くなるので鼻血がでやすくなるそうなのだが、果たしてそのとおりになってしまった。
シングレアは医者の話によると鼻炎にも効くらしく、飲み始めてからだんだんと調子が良くなってきた。そこで点鼻薬は2日ほど前から中止している。今のところ鼻がひどく詰まるようなことはない。

懸案なのはシングレアをいつやめるかである。
11月に2週間続けて調子よくなったので飲むのをやめたら1週間もしないうちに調子悪くなったもの。
なんとか吸入薬だけで管理できるようにまで回復したいのだが。
飲み薬は吸入続けるよりちょっとリスキーな感じがするのだ。もちろん管理しきれなければこれに頼るしかないんだけど。
とりあえず、発作を起こすと治療としてはまたふりだしにもどるということなので、地道に薬を続けてゆくのが一番いいのだろう、とは思いつつ、ため息だな…

ほぼ日刊イトイ新聞でぜんそくの話題がある。その中で糸井さんが喘息治った発言しているのを見かけた。
30歳になってからまた喘息になるんです。
それは、10年近く続いて、40代の手前に治った。
それからは、まったく再発していないです。
http://www.1101.com/shimizu_hiroyasu/2007-10-29.html

年齢を考えると88年くらいに治って再発してないってすごくないか?
どんな薬使ってたんだろう。
(あ、次のページにステロイドっていってるが、当時すでにあったのか吸入ステロイド)
タグ:鼻炎 喘息
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2007年12月01日

アドエアを処方された

シングレアが切れてまた呼吸が怪しくなり、持ち直しそうになかったので病院へいった。
今度はシングレア1ヶ月分処方してもらったので、これを飲み終わるまでにはおさまってくれるといいんだが。
さてその際、医師は今回別の吸入剤を処方した。それは今年発売されたばかりの「アドエア」である。
これはβ2刺激剤と吸入ステロイドがひとつになった薬。中身は今までに使われてるのと同じものなのに、なぜか他の国と比べ承認されるのが遅かったという薬である。
今回は250というのが処方された。今まで使ってたパルミコートは200μgなので若干増えたことになる。
これが朝夕1回づつ。今まで2つの薬が1つになったので便利ではあるね。
まだ1度しか使ってないが吸った感じはセレベントに似てる。効果はどうなるかこれからしばらく使ってみないことにはなんともいえないが、今は特に副作用みたいのは感じてないな。

ところでこれ、薬価ってどうなんだ?
薬局でもらう領収書は合計金額しか書いてないんでわからん。
そこで、おくすり110番にある薬価サーチで調べてみた。
アドエア250ディスカス28ブリスター(28回分)キット3575.6円
セレベント50ディスカス(60回分)キット4191.8円
パルミコート200μgタービュヘイラ-(112吸入)22.4mg瓶 2207.2円

パルミコートはアドエアより1回の量が少ないので同量に換算しておのおの1回分の料金を計算してみると、
アドエア:127.7円、セレベント:69.8円、パルミコート:29.5円
実際には調剤料なども取られるのでこれだけじゃないのだが、単純に保険負担3割として、
アドエア:38.3円、セレベント+パルミコートは29.7円
となった。
ああ、なんたること、アドエアは高いのか、っていうかフルタイドの薬価がパルミコートより高いのであった。
これは今の薬使い終わったらまた元に戻してもらおう。
タグ:喘息
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2007年11月29日

持病を愚痴るついでに禁煙についての自分語り

ふむう、このところ調子がいまひとつ良くない。この間病院いって普段の吸入薬のほかにシングレアも処方してもらって服用していたのだが、薬が切れた。シングレア飲んでるときはまずまずでそのうち持ち直すだろうと思っていたのだが、服用しなくなったとたんPF値が下がりまくるのであった。
あーまた薬もらってこないといかんのかなあ、でもシングレアって高いんだよな。あの薬は効く人と効かない人がはっきりしていて、私はものすごく効いたのである意味良かったとは思うけど。
だって、そうじゃないっすか、薬が効かないと最悪よ、喘息って。(読点多用するとまるで発作起こしたときのしゃべりみたくみえるな)

ところでたばこと喘息についてなんだが、どうもあれは病気になったからといってやめられるものじゃないということが某所喘息関係書き込み処を読んでいて思った。そこは喘息とタバコについて書き込みしてる場所である。理論武装する人の中にはタバコは少しながら気管支拡張力があるのだからいきなりやめるのは危険だ、とかいってるし。この人ちゃんと薬もらってないんだろうか?気管支拡張剤なら病院でいくらでも処方してくれるのだからたばこに頼らなくてもいいのになあ、なんて思ったがそこには書かず。その書き込みは別の人への返信だったので。
結局、やめられないと言ってるんだけれども、それは言い訳でしかなく、やめる気がないということなんだろうな。
別にやめられないのを非難してるわけではない。実際どんなことでも心の底からやろうという気にならなければ長続きしない。それが禁煙にもいえること。
一日の喫煙本数が関係してるのかどうかは知らないけれども、少なくとも最盛期は1日1箱半、節煙後1日7〜8本吸ってた私も吸ってるときは絶対やめられないよなあ、と半ばあきらめながら吸ってたんだが、今考えるとなぜやめなければならんのかという動機が弱かったのでやめられなかったということに思い至る。
だからといって、「絶対やめると誓ったのにまた吸ってしまった。私はやっぱり意志が弱い」と自暴自棄になることはない。
「絶対やめる」と誓えば禁煙が成功する、などとおまじないのように考えるのは本末転倒。それならむしろ「禁煙を成功させたいから」「絶対やめる」と考えたほうがいいのかもしれないしね(笑)
しかし、長々と書いたが喫煙が喘息には良くないという確かな報告を私は見ていない。アレルゲンが人によって違うように、煙草がアレルゲンでなければそんなに苦しくないものな。だから大丈夫というわけではないのはもちろんそのとおり。まあ、たばこの場合一番危ないのはCOPDですかね。あれは喘息とよく似た症状なので混同されることも多いのではないだろうか。
いや、そういえば禁煙の理由として喘息の薬代に当てるといったほかに喘息で息のできない苦しさを味わって、COPDはこれ以上きついのかもしれない、それはやだ、と思ったのもあったな。書いてて思い出したよ。
タグ:たばこ 喘息
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2007年11月15日

乗り切れず…

今年も鼻炎になって薬をもらったのはいいが、それで症状が落ち着いてきたころ、PF値が急激に下がりだし、咳と喘鳴が出るようになってきた。
自転車もちょっと遠乗りすると厳しくなり、これはまずいかも、と思ったのが先週。でも今週になれば定期通院の日があるからそのときでいいや、と軽く考えてまずいモードになってから数日後に病院へ行く。
症状をひとしきり話してから診察を受けたが、
「うん、発作起こしてますよ。」といわれ、呼吸機能の検査を受けることに。
なんだかホースにマウスピースをつけたものをくわえて思いっきり息を吸ったり吐いたりするのだが、ただでさえ呼吸が苦しくなってるのに、これはつらかった。
結果。正常な人だと息を吐いたあと、肺の中の空気は全体の4分の1が残ってるのだが、私の場合半分も残っていて、
「思ってるより良くないですよ〜」ってことらしい。
ちなみに肺機能は100%でこちらは問題なし。昔喫煙してたわりにはいい結果だな。
まあ、それはともかく、そういうことでお薬増量となった。
色つきの痰も出るので抗生物質と風邪薬、シングレア、いつもの吸入剤、そして、とうとう発作止めメプチンが処方されてしまった。
初めて治療してから発作らしい発作を起こしてなかったのに、今回起こしてしまったからなあ。
喘息、ほんとに油断ならない病気だとつくづく思った。
タグ:喘息
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2007年11月05日

アレルギーマーチktkr

ああ、タイトルが莫迦だ。ちょっと調子が良くないのでつい軽薄なことを、などと言い訳はよそう。
そうです、喘息が一息ついたと思ったら鼻炎がやってまいりました。
10月頃に風邪をひいたように思ったんだけど、頭いたいのとかは直って軽い鼻詰まりだけが残っていた、がそれはだんだんひどくなりとうとう口呼吸しないと窒息する状態にまでなってしまったのだ。
去年、私はやはり鼻炎で点鼻薬と抗アレルギー薬のお世話になったが、今年もまたそれらの薬に頼らなくてはならなくなった。
これではまるでアレルギーマーチ。いい年こいて。

アレルギーマーチとは
アレルギー疾患にかかりやすい人(とくに小児)が、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などを次々と発症すること。1つの疾患を抑えると別の疾患が出てくるようになり、あたかもアレルギー疾患が行進して連なるような印象から、こう呼ばれることがある。
gooヘルスケアより抜粋
タグ:鼻炎
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2007年10月17日

今年は無事乗り切れるか?

喘息を治療し始めてほぼ2年。風邪でひどい発作を起こすことはなくなったけども、去年は代わりに副鼻腔炎を起こして大変な目にあった。それは今年の正月過ぎまで尾を引き、しばらく鼻炎の薬を飲んでたほどだ。
暖かくなり薬を飲まなくても大丈夫になってきたが、先日よりまた鼻が詰まりだした。また鼻炎が始まったのか、と戦々恐々としていたが、その後頭痛が少し続き、体が多少だるくなってきて風邪をひいたのだとわかった。
無理しないで安静にしてたところ、だいぶよくなり鼻もまだ少しつまり気味ではあるものの、ひどく悩まされるほどではなくなった。
いや、今年は薬なしで風邪を乗り切ったか?
これから冬がやってくるので油断はできないが、去年の今頃に鼻が悪くなったことを思えば、今年はまずまずの体調管理ができてるといえる。

考えてみれば、喘息と診断され、治療を始めてからは体調の変化には以前より気をつけるようになったということか。
以前はちょっとした頭痛なども無視して動き回ったら熱が出たとかそういうことがしょっちゅうあったが、今は無理しないせいか却って健康に過ごせているということはある。
一病息災というやつですかね。
タグ:風邪
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2007年09月11日

自己評価のレベル

喘息生活も板についてきた。といってもきわめて順調でそれを意識するのは薬を吸入するときくらいだ。
ということで今回受診したときに、医師が「喘息コントロールテストというのをやってみましょう」といって1枚の用紙を差し出した。
中身は↓のサイトでもみることができる。
http://zensoku.jp/check/index.html
これをチェックしたのだが一番下の項目を4にしただけであとは全部5に印をつけた。
それをみた医者は
「アメリカ人は一番下の項目も5にする人が多いです。それに比べると日本人は謙虚なのかあまり5につける人がいません」といって笑う。
まあ、薬を減らす目安でこのテストをやるんですけど、減らしたときに調子が悪くなるかもしれないと思って5にしないのかもしれませんね、と付け加えていたけど、それにしてもアメリカ人というのは自信満々な人が多いのだなと心の中で思いながら一緒に笑った。
上4項目はわりと客観的にわかるけど、5番目は完全に自己評価の分野なので、同じ番号に印をつけてもそのレベルはかなり違うということもありそうだ。
で、薬のほうだが去年寒くなってきたときに少し調子を落としたこともあり、そのままの量を続行ということになった。
タグ:喘息
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2007年08月30日

気が付けばあっという間に1年

喘息になって禁煙してはみたが、最初のうちちょろちょろ吸っててなかなか完全にやめられなかった。
ところが去年の7月だったかタバコが値上げされたこと、それと禁煙できないのは自分に甘えがあるからだと悟ってからきっぱりと吸わなくなり、気が付けばもう1年以上になった。ちなみに完全に禁煙したのは去年の7月12日からである。
1年経つ間に禁煙していることすら意識しなくなって非常に楽に経過。2ちゃんねるの禁煙スレすら読まなくなった。
しかし、忘れていたものをなぜここでまた記事にするのか。
まあ、久々に禁煙スレを覗いてちょっと昔を懐かしんだのだ。
そしてやめた様子を誰かに話したくなったのである。そこで自分のブログに思う存分書くことにした。

禁煙はなぜやめなければならないのかという疑問が心のどこかにあるうちは難しい。
私は最初喘息があるからという理由でやめようとしたが完全にうまくいかなかったと書いた。
7月になって完全にやめられたのは、なんだかんだいって吸う理由を探している自分に気が付いて愕然としたからである。
やめることよりこういう理由があれば吸ってしまう、という理屈。よく仕事が忙しいと難しいとかそういう感じ。おまけにちょっと自分と合わない人がタバコを吸ってるということを知り、あんなやつと一緒にされたくないわ、という心理も働いたこともある。
で、今までのは言い訳や甘えだったのだと悟り固く決意したのであった。

以上、禁煙自慢おしまい。こういうことは人にいうと煙たがれるので隔離された場所で発散しましょう。書きすぎに注意。
最後に往々にしてこういうことを書いたとたんに人は失敗しがちなものである。
私が失敗したときは笑ってください???[???i?????????j
タグ:禁煙
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2007年06月04日

命の大切さ

喘息のような慢性疾患で通院を余儀なくされるような生活を続けてると、金銭的にも負担がかかってくる。そこでこんな疑問がむくむくと頭をもたげてくる。
“果たして、こんなに金をかけてまで維持していくことが必要なのだろうか?どうせ人間いつかは死ぬのだし、律儀に薬を続けなくても発作起こしたときだけ薬使えばいいんじゃないのか?”
しかし、カレル・チャペックがどこかで書いていたのだが、財産を守るための資金は惜しまないのに、人間の生命を守るための資金については果たしてどうだろうか、というようなことを読み、自分の愚かさに気がついた。
金と命、どちらを優先するのか?命が大切だというのなら自分が考えてることはまるっきり逆じゃないか。

学校でよく「命の大切さ」を説いている。だが、社会の安全性へ対する不正などを見るにつけ、この教育はさぞかししにくいことだろうなあ、と思う。
大抵、不正を行うのは金を浮かせようと思っての仕業だからだ。
生徒だって馬鹿じゃないからそういうことが起これば社会で命は金の次になってることくらいわかるんだよね。

ということで、私はこれからも真面目に治療しようと思った。
健康万歳\(^o^)/じゃないんだけど、いのち、たいせつですから^^;
タグ:命の大切さ
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2007年04月07日

喘息一進一退

薬が手元に残ってるので医者にはいってないが、調子は悪くないので去年の秋と同じように1日おきに吸入薬を使おうとした。
ところが、実際昨日の夜薬をやらなかったら、今日の朝、喘鳴(ゼイゼイいうこと)が始まってしまったではないか。PF値も340といつもより下がってる。
去年は薬を1日抜いてもこんなことは起こらなかったのに、そのときより調子は下がってるのか。
あわてて朝薬を吸ってなんとか落ち着いた。
うむ、薬を使わないととたんに調子が落ちるというのはなんとも寂しいものだなあ。
それでも薬さえ使っていれば日常生活はなんともなく送れるのだから、これを喜ぶべきなのであろうか。
慢性疾患というのは実に複雑な心理になるものだな。
でも、薬なしでも大丈夫なようになりた〜〜い??[?h
タグ:喘息
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2007年03月13日

禁煙の流れは怒涛のように

私が喘息の治療で通ってる病院は呼吸器科があるのにもかかわらず、喫煙室というのが設けられていて、随分奇異に見えたものだ。もっとも他に老人関係の医療も行っているし、病棟もあるからそのせいかもしれない。
しかし、今年とうとうその病院も敷地内禁煙を始めるようで、喫煙室には張り紙がしてあった。
どこもかしこも喫煙が不可能になってゆくというのは、自分がもと喫煙者だけに現喫煙者には同情の念を抱いてしまう。
まあ、病院としては一応病人の治療をするところで、嗜好品を楽しむ場所ではないし、掃除するのも大変だし、禁煙にしたほうが便利なのは確かなのではあるけど。
かつて、どこでも灰皿があった時代を思い出すにつけ時代はどんどん変わってゆくのを感じずにはいられん。
それにしてもこんな話題をしてしまう、私はまだ少し煙草に関してひっかかりがあるんだろうなあ。
近くで吸われてもだいぶ気にならなくなってきてはいる、それどころか漂ってきた煙で咳き込むことが多くなったというのも驚き。
いや、変われば変わるものだ。
今は煙くて吸いたいとも思わなくなってる。
タグ:病院 禁煙
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2007年01月23日

抗アレルギー剤の使い心地

えっと、これから抗アレルギー剤を服用しての感想などを書こうと思うのだが、この感想はあくまで私個人が体験して感じたことであり、効能がうんぬん、という話ではないのでご注意、というか、今まで書いてきた薬の話もそうだったんだけど、一応念のためのお断り。

さて、鼻水、鼻詰まりで薬を処方してもらったのだが、最初はクラリチンという新薬。眠くならないという触れ込みである。
飲みだしてしばらくすると鼻の症状は改善された。だが。
この薬高いのだ。なんといっても二週間分で1000円以上とられた。シングレアと対して変わらないではないか。
ジェネリックとかないんだろうか、と次に病院へいったときにたずねてみたら今度はアレルオフというのを処方してくれた。そのときは喘息の薬も一緒にもらったのでいくらなのか正確なところはわからないのだが、薬価サーチで調べたら、クラリチンの半額だった。
これを1か月。鼻は大丈夫だったが、どうもこの薬は眠くなるらしく、しばらく朝起きるのが辛い状態が続く。
その証拠に、薬がなくなり、鼻も調子いいので飲まなくなったとたん、朝、きちんと目が覚めるようになったではないか。
こういう例えはわかりにくいかもしれんが、喫煙していた人間が禁煙を始めて少したったときにやけに朝の目覚めがよくなった、という感じ。
そう考えるとクラリチン、高いだけのことはあるな。

しかし、なんだか薬ばかり飲みすぎて薬自慢になってきてる自分が怖いwww
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2007年01月04日

鼻炎解消

昨年の秋に風邪をひいて以来、鼻が詰ったり鼻水が出たりと結構苦しい日々をすごしていた。
鼻が調子悪いと喘息のほうにも影響があり、ピークフロー値が以前のようには上がらない。
喘息の定期診察の時に鼻のことをいうと、アレルギー鼻炎かもしれないということで抗アレルギー剤の他に点鼻薬を2週間分処方してくれた。
この点鼻薬は吸入ステロイドと同じ成分で出来てるという。
つまり炎症を徐々に抑えてくれるというわけだ。
どんなものかと思ったが、数日使ううちに鼻の詰りが取れてきたのには驚き。
抗アレルギー剤でもそんなに効果がなかったのに、だ。
今は二週間分を使い切って数日経過したが、また鼻が詰るということもなく今のところすこぶる快調。
ピークフロー値もだいぶ上がった。
まあ、この鼻炎の薬だけでなく喘息の吸入剤も増やしてはいるのだが。
思うに、この患部に直接作用するステロイド剤というのはアレルギー性の呼吸器疾患に多大なる恩恵をもたらしてるな。
もちろん、薬であるから副作用もあるだろうし、その副作用が出てしまった場合にはこんなことは言ってられなくなるのかもしれないが、それでもこの薬で日常生活が楽になった人にとってはまさに魔法の薬。

ところでね、mixiの話になって恐縮なのだが、喘息コミュでお医者さんが、喘息がよくならない人は鼻炎についても治療してみるといいかもしれない、ということを書き込んでいたのを読んだ。
喘息と鼻炎、結構深く関わっているのかもしれない。
タグ:喘息
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2006年12月27日

水銀体温計のヒモつきケース

喘息とはあまり関係ないけど、風邪ひいて体温計のお世話になったからこのカテゴリに書く。
最近はデジタル式の体温計が使われてるので水銀体温計というのはあまり見かけなくなった。
うちにもデジタル式がある。
しかし、私は水銀体温計を使うのが好きだ。水銀ががきゅーっと上がって目盛りが38℃のところまでくると面白くて具合悪いのも一瞬忘れてしまう。
まあ、それはどうでもよろしい。
体温を測り終わって体温計を振ってると家族が
「ケースにいれてヒモでくるくるっと縦に回してから引っ張るとケースごと回って体温計が下がるよ」
と教えてくれた。
最初は何をいってるんだか、と本気にしなかったが試しにやってみろとうるさいのでやってみたら、ほんとに下がる。
なんでも説明書に書いてたということなのだそうだ。
いや、結構長いこと生きてるけど、初めて知ったこの事実。
みんな知ってるとしたらかなり無知だったわけですな。ははは…
水銀体温計のケースにヒモがついてるのはどこかにぶら下げる事ができるような親切設計なのかと思っていたのだが、よく考えるとデジタル式のケースにはついてないしな。
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2006年12月05日

アレルギー性疾患治療薬は効く

厳密にいうと喘息の話ではないのだが、病気関係なのでこのカテゴリに書く。
この間風邪をひいて鼻を悪くした。
そのときは抗生物質を飲んで治ったのだが、その後喘息の調子が今一つ思わしくなかった。
というのも鼻がつまるからなのだ。
呼吸しにくくて、この間の定期診察の時も、少し悪化してるようだと言われた。
それで最初喘息関係の飲み薬を処方してくれようとしていたのだが、「鼻水でますか?」と聞かれ、はい、と答えたら抗アレルギー剤なるものを処方してくれた。
花粉症治療に使われてる薬だそうだ。
これが良く効く。
あれだけ頑固だった鼻詰まりが治ってしまった。
でもなあ、この薬やめたらまた鼻詰るんだろうか。
いよいよもって薬漬けだなあ、と少々憂鬱なのではあるが。
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posted by てけすた at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 喘息・禁煙日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする