2008年05月04日

一般的語句でいうとコンプレックス

言葉というものは多面的で多層的、同じ文言が違う意味だったり違う言葉が同じ現象を指していたりするものだなあ、とまあ当たり前のことなんだがつくづく思う。
最近心理学哲学思想宗教関係で「これは同じ事を指してるんだよな」と気が付いた言葉がある。
もっとも閃いただけで他の人からみるとそうは思わないかもしれないと断り書きを入れておこう。
メジャーな言葉で例を示すと宗教関係における「カルマ」とか「罪」、心理学関係での「エゴ」や「コンプレックス」。
これらはどれも人のこころの中にある衝動のことをいってるのではなかろうか。
衝動、と一口にいってもその現象をうまく説明するのは私の語彙力では手に余る。
たとえば同じ出来事に対してある人はAということを思い、別の人はBということを感じる。またもう一人はそれに対して何も感じない。
何も感じないというひとはその出来事に対してなんらかの衝動をもたないのであり、他の2人は別の形での衝動を心の中にかかえてる、そういう意味での衝動だ。
人は昔からそういう心の塊に対してなんらかの洞察を持っていたのだな。
それにしても、この塊は一体どのように形成されるのか、これが謎だ。
そしてこの形成される原因をあれこれ考えるのが宗教であり心理学であり、哲学であったりする。
果たして、この塊は外からの圧力によって形成されてゆくのか、それとももともと内にもってるものなのであろうか?
タグ:こころ
posted by てけすた at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記その2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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