2008年02月27日

クスリに関する雑感



「軽度・中度のうつ病患者に抗うつ剤は不要、英研究結果」というタイトルのニュースを見かける。
人間の精神状態というのも脳内物質に左右されてる以上、すべてを気合でコントロールすることなど叶わないだろうと思う。だから精神状態が芳しくなくて苦しければ薬を使うことに特に異論はない。
では、この記事に書かれてることに対しての反論なのか、というとそういうわけではない。
この間、睡眠薬や精神安定剤について検索してざっと閲覧していたのだが、気になったのは、その中に薬をやめた人のブログに、これは薬の離脱症状である、という書き込みを見かけたことである。その方はその苦しい症状を専門家の助けを借りて乗り切り、薬を止めることができたのであるが、これを読んで考え込んでしまった。
世間では、この種の薬を安易に止めると症状が再発するといわれてる。だが、実際は薬の離脱症状である人もいるのではないか、という疑念である。
もし、そういう場合も見受けられるのであれば、少々のことでは薬を処方してもらわないほうが却って良心的なのだろうか、とも思ったのである。
しかしなあ、引用記事にも書いてあったが、カウンセリングを使う治療方法は時間も手間もかかりすぎる。その点、薬は便利だ。

で、結論はでないのだが、いえることは医者は専門家ではあるが、万能ではないから患者のことがすべてわかるわけではない、という当たり前のことを認識しておく必要があるなあ。
もちろん、自分が絶対正しいわけでもないということも認識しておかなくてはならないが、まさかのときのセカンドオピニオン、大事かもしれん。
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posted by てけすた at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記その2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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