2005年10月11日

クロヨー

昔子どもだった頃、学校給食のメニューに「クロヨー」なるものがあった。
これが大変不評で、今日はクロヨーだという日はみんながっかりしてたものである。
自分も例外ではなくこの料理は苦手だっ。
あのまずさはなんと説明したらよいのか、とにかくピーマンとかねぎ系のくせがあって変に甘い。
どうしたらこんな味になるのか不思議なくらいだった。
ところでこの「クロヨー」なるもの、一体どんな料理だったのか子どもの頃にはわからなかったので今検索してみたらこんな説明があった。
http://www.nikonet.or.jp/~kana55go/qa/kuroyo.html
広東料理の中国語で「古咾肉」(広東読みで、クーローヨー)と書き、上海料理の糖醋肉(タンツゥーロウ)のこと。どちらも「酢豚」と呼んでいます。
給食は、広東料理の「古咾肉」のほうです。

と、いうことで酢豚の一種だった。
しかし、酢豚は美味しいのにクロヨーはまずい。
今考えるとあれは学校給食で子ども向けに味付けようとして失敗したのではないかと思うのだがどうだろう。
ちゃんとしたクロヨーは美味しいのかもしれんぞ。
posted by てけすた at 13:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 ばかばなし | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、
今、北海道の友人から鯨の話が出て、クロヨーを検索しこのブログにたどりつきました。
私も小学校時にクロヨーなるものが給食での定番でした。豚肉ではなく鯨肉が使われていたのを覚えていますが、酢豚だったと初めて知りました。
酢豚のような味ではなかったような気がします。
私のクラスでの評判は悪くなかったので、たぶん学校の調理師さんのアレンジかなぁ。。。
とにもかくにもクロヨーの正体が解って安心しました。
ありがとう。
Posted by こでら ゆき at 2016年06月09日 23:09
>こでら ゆきさん

はじめまして。
クロヨー、鯨肉を使っていたのですか?
私も北海道ですが、鯨肉というのは初めて聞きました。
ベーコンなんかはよく出ていた記憶があるのですが。

味付けなどは場所によって違いがあるかもしれませんね。
ちなみに私のところでは隣の学校と2校分のを私の学校で作っておりました。
Posted by てけすた at 2016年06月12日 19:58
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