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2017年04月20日

胸がときめくこと

4月も半ばをすぎ、そろそろこんな思いがふっと心かすめる時が出てくる人がいるかもしれませんが。

「今の生活から逃亡、なんか胸がときめく」

まあ、こんなこと書くと、自分が現在の生活に不満があることが丸わかりで、自己啓発厨あたりから変な勧誘案内とか来そうな気がするけど(笑)
そうじゃなくて、現在の生活の中で、コツコツと逃亡計画を練り、そのための準備を生活の中で整え、脱出手段はどうするか、とかいつ決行するかとか、仕事の合間にふっと考えたりすること。
いわば、想像とか夢とかの範疇に入るのかな。

で、そんな考えをふわふわもてあそんでいるときに、少し嫌なことがあって、モンテ・クリスト伯の話をを思い出したのだけど、肝心の名前が思い出せなくて

えっと、あれだよ、あれ、モンテ・ルカスト

…それ、喘息の薬ですから…

モンテ・クリスト伯のあらすじを過去記事より転載しておきますね(^^)/
帝政と王政が激しく入れ替わる19世紀初頭のフランス。そこで、主人公であるエドモン・ダンテスは妬みを買って本人のあずかり知らぬところで告発され、誰も抜け出せないような場所へ投獄監禁される。絶望のきわみの中で、同じく監禁されてる司祭と出会い、一縷の望みを繋ぎ、苦節14年目にして、脱獄に成功する。彼は自分を嵌めた人間たちに復讐を誓い、モンテ・クリスト伯と称して、司祭が残してくれた遺産で敵が自ら破滅していくように、策略を仕掛けてゆく。
敵が何人かいるので、話の筋が複雑になり、今、モンテ・クリスト伯がやってることが、他日どんな形で影響を及ぼすのか、本当は人生に対する警句がいくつかあって、じっくり読んだほうがいいのであろうが、どうしても話の筋を追うのに懸命になってしまう。
神の御心を成就するためにこうした人生を得たのか、それとも、それは彼が復讐するだけの言い訳にしか過ぎないのか考えてしまう反面、欲や保身のために人を踏みつけにした敵がどんどんクリスト伯の罠に嵌められていく様はちょっと痛快だった。このあたりまこと大衆文学といわれるのは尤もなことだが、得てして高邁な文学に劣らない警句や知恵がもりこまれているものだ。

「待て、しかして希望せよ」
この言葉は河合氏が感銘を受けたとのことだったが、確かにこの波乱万丈の主人公が、愛する青年に贈ったのはまさに逆境に対する知恵なのであった。
http://tekesuta.seesaa.net/article/119825162.html

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posted by てけすた at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 ばかばなし| edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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