というようなことを言う人がいる。その意味はいろいろあるであろうが、ひとつには醜いものは見ないで、綺麗なものだけを見る、というような意味でいう人もいるだろう。
だが、美醜というのはそんなに客観的に分けられるものなのだろうか、とこの頃つくづく思う。
それというのも自分が園芸を趣味にし始めてから変な花だなあ、と思うようなものが美しく見えてきだしているからだ。自分では全くそんな大層な領域までいってるわけでもなくておこがましい言い方になってしまうが、それは通常「マニアックな好み」と称されるような感じである。
その物事が好きであると、変、とか醜い、といった基準はどんどん下がり、最後にはどんなものにでも美を見い出せるようになるのではないか。もっというと醜さゆえに美しいと言い出すかもしれん。
この世の中全部に美を見出す事は至難の技かもしれないが、少なくとも、犯罪がらみではないものではどんなものでも美しさを見出す事ができれば結構楽しいのではないかと感じた。
なにか春の陽気で精神が高揚してるかも。
2007年05月07日
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