どこかわからないが曲がった鉄の棒が地面に落ちている。その棒を拾って私の頭を殴りに来る奴がいるはずだ、と思ったら、いきなり誰かがその棒を拾って私に殴りかかってきた。二度三度。痛さは感じないがひどい衝撃を感じる。3度目には私の頭が陥没したのがわかり、その場に仰向けに倒れこんだ。目の前は真っ暗だ。これは即死だろう、と思ったとたん、自分が深呼吸したのがわかった。
おや、息をしたということはまだ生きてるんだろうか?あんなにひどく殴られたのに。
・・・そこで目が覚める。
死にそうな目に遭う夢は悪夢だけど、目覚めたときほっとするということでは実は良い夢なのではないかと思うことがある。
いい夢は目覚めると夢であったことを認識してなんとなくがっかりもするが、こと、悪夢に限っては目覚めてがっかりすることがまずないからだ。
かといって、毎日こんな夢ばかり見てると、眠るのが怖くて病気になりそうだが。
2005年12月19日
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陥没しても生き延びる、てけすたさんの生命力に惚れてしまいます。(笑)