2017年02月16日

きな臭い

ああ、こんな記事は大手メディアでまだ見てないなあ。
皆さん、裏を取ってる最中なのかしら?

---------------------------

田中龍作ジャーナルの昨日出た記事の見出し
(画像クリックすると当該記事が読めます)
ryusaku.JPG

記事の冒頭より…
「安倍晋三記念小学校」の名で寄付を募っていた小学校の用地は、近畿財務局が国有地を相場の10分の1で払い下げていた ―
タグ:政治
posted by てけすた at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアいろいろ | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

旅のおわり。ルイーズヘイさんのこと

十年ほど前になるか。

それまで私は自己啓発というものに興味がなかったのだけれども、現実生活でちょっとへこむようなことが続いて、これまで気になっていたのに自己啓発とか自己修養の本、というだけで手に取ることがなかったタイトルの本を書店や古本屋で手に取るようになっていた。

もうね、三笠知的文庫とか、素通りしていたのに、立ち止まってタイトルなんかを見てうーんとうなりながら買うのを抵抗していたのだけど、加藤諦三の本とかとうとう古本で購入してしまい、「自分だけが悪いんじゃないんだ」と意を強くして、それから図書館などで借りたりして何冊か読みだした。

そのうち、あの渡部昇一先生が訳したという、ウエインダイアーという人の本を手に取ったのだけど、これが自分の琴線に触れて、それからしばらくこの人の本を読み漁っていたことがある。

ダイアーさんは幼少期に苦労して大学の教授になった人。自尊心を高めるための著作を出していたが、そのうち90年代ころから書かれた本はスピリチュアルの影響を受けているように見えた。それで、私自身もなんとなくスピリチュアルな本も含めて読むようになり、今までおよそニヒリズムの塊だった読書傾向に新機軸が加わってそこからギリシャ古典や諸子百家の本などにも親しむようになったのである。

そのあと、小説もそういう古典の影響からか、歴史小説にも踏み込むようになった。

ところが、そうやって読書三昧の最中だったか?―でも、ちょうど山田風太郎の、現在入手可能なものを読みつくした時期でもあったのだが―体調が悪化して、読書ができなくなった。新聞もテレビもダメになったし、ネットもできなくなった。

そういう時期から何か月か経過した後に、再び気になりだしたものがあった。

実はスピリチュアルな分野でも抵抗してほとんど読んでいなかった人がいた。ドリーンバーチューという人である。天使に造詣が深く、たくさんの天使に関する本やオラクルカードで有名な方なのだが、一冊読んで激しく拒絶反応が出た。でも気になることは気になっていた。

そのうち、また自分の精神的な面で不調が起こり、バーチューさんのことが気になりだして、サイトへいってためし引きのオラクルカードなどをやっていたが、ついにタロットカードを購入してしまった。

それから徐々にオラクルカードを少しづつ購入しだして、いくつかデッキを手に入れた後、不意にスピリチュアルなことでものを集めるのに気が咎めだして、買うのを止めたことがある。カードも引くことを止めた。

去年年末に大きな不調があり、回復してきたころに誕生日を迎えた。その数日前からバーチューさんの日本の販売サイトに出ていたオラクルカードがすごく気になりだしていて、誕生日当日に書店で購入してしまった。

そのカードは今まで購入したもののどれよりも美しいカードに見えた。このカードを引いているうちにサイトに出ていた他のバナー広告をふと見てみて、ルイーズヘイという人のワークの項目に目が留まる。その広告は新刊の宣伝だが、試し読みのコーナーがあって、それを読んだとき、私は思わず泣いてしまったのである。

その本を購入して、読みながらワークをして、ネットでヘイさんの経歴を調べてみた。

フォレスト出版の記事がヒットして、閲覧し、彼女の経歴にまた思わず泣いてしまった。

この方のやってることが、この自己啓発やスピリチュアル面の、私にとっての終着駅だ

ルイーズヘイさんはてんびん座で、ダイアーさんとバーチューさんはおうし座で、守護星は金星である。私の金星は特殊な位置とアスペクトをもっており、また私のチャートにおいても、おうし座にドラゴンヘッド、てんびん座に月があって、私の学ぶことを示唆しているかのようであった。

ときに、人生はこんな人にはありふれたような、けれども自分にとっては大切な暗合を見せることがある。
ルイーズ・ヘイの鏡のワークブック
ルイーズ・ヘイの鏡のワークブックルイーズ・ヘイ 宇佐 和通

株式会社JMA・アソシエイツ(ステップワークス事業部) 2016-12-22
売り上げランキング : 26042


Amazonで詳しく見る
by G-Tools





タグ:自己啓発
posted by てけすた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (その他雑談) | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

純銀アクセサリーを作ってるよ

何しろ昔美術の成績が3の人間だったので、それ系のものをつくっている、という話は恥ずかしかったのだけど。
シルバークレイ教室にぼちぼち通っている。
造形が苦手なので、普通の陶芸とかなにかのアクセサリー作りだと正直後でどうしようもなくなる(お察しください…)恐れがあった。
シルバークレイは焼成後銀99.9%のほぼ純銀になる素材で、造形苦手でもなんか貴金属という属性でそれを補いそうな期待があったので、まあ最悪金属としてなんかに使えるだろう、とかそんな邪悪な考えではじめたのです。
それで、1年半ほど経過した。
年末に、ネット上で公開しても恥ずかしくないような作品ができたので、ちょっとお披露目
KIMG0228.JPG

この作品は、シリンジタイプ(注射器のようなものにペーストが入っているタイプ)で作っている。
おがくずネンドで中子を作成し、その上からシリンジで形をつけていく。
乾かしてから焼成すると、中子が焼けてなくなり、外側の銀だけが残るという仕組みでございます。


【PR】


タグ:シルバー
posted by てけすた at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 雑記 | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

タグ付け不能

まあ、いろいろ言葉で揉めることは多いし、炎上を防ぐためにもしかたないのだろうが、
さっき書いた記事にとある言葉のタグを登録したところ、これが反映されなかった。
おかしいな、と思って何回も更新したが、全然ダメ。

フロイトは人間の本能にはエロスとタナトスがあると言っていた。
エロス関係のほうは割と規制が厳しいけど、
タナトスのほうもしっかり規制されているんだなあ。



posted by てけすた at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット Seesaa関係 一般 | 更新情報をチェックする

過去記事から―エリ・ヴィーゼル著 「夜」

人間の理性も自然の本能の一部なんじゃないかなあ、と思う今日この頃。
---------------------------------------

2011.3.12の再掲載です

ちょうどこの本を読んでいる最中に東北地方太平洋沖地震が発生した。
その凄まじい津波は対策を立てていた想定以上のものではなかったか。
名取川から畑へと侵入してくる大水は自然の非情さをまざまざと見せ付けたのである。

『夜』はナチスドイツによって強制収容所に送られた少年が後日大人になってからその体験をノンフィクション小説にしたものである。
彼の体験は自身の中での神の死という結末に至った。
この悲惨な体験は純粋に人間のもたらしたものであるけれども、人間といえども自然の一部である。その非情さは時に襲い掛かるものに想像以上の猛威を振るうことがあっても実はおかしくないのかもしれないと、そんなことを考えた。

もちろん、人間は自然に対抗すべく社会を形成してきた生物である。
であるからその猛威を自ら調教して緩和しなくてはならないことが期待されるし、それはうまくいっているようにも見える。
だが、やはり自然の一部である人間が理性を逸脱してその残虐な面をむき出しにすることがあるというのを忘れてはいけないのだろう。丁度自然災害の猛威を忘れてはいけないように。

冒頭、先に強制収容所に送られてた外国のユダヤ人が戻ってきて住民に警告する。だが、住民たちはそれが人間として考えられないことなので信じない。これを住民が楽天的すぎるとか考えてしまうのであるが、いや、でもどうなのだろう。自分もやっぱり信じられないと思ってしまうかもしれない。

ナチスを断罪することはたやすいけれども、断罪したからといって将来絶対にこのようなことが起こらないという保証は残念ながら私には考えられない。
ただ、いえるのは一人ひとりが理性を失ってしまわないよう注意深くなること。
しかし、それでも自然の猛威は時に人間の心の中で振るってしまうことがあるだろう。
だがやれるだけのことはやるしかないのである。
ユングが言っていたのはおそらくそういうこと。
夜 [新版]
夜 [新版]エリ・ヴィーゼル 村上 光彦

みすず書房 2010-02-03
売り上げランキング : 43354


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



タグ:ナチス
posted by てけすた at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (翻訳もの) | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

高カカオチョコレートはうまいだろ?

もういくつ寝ると業界の仕掛けたバレンタインデーがやってくる。
もらえない方としてはなんとも寂しくなる日
だって、チョコレート大好きなんだもん。

とはいえ、ここ数年甘いものを制限してきたからお菓子としてのチョコレートはほとんど口にしていなかった。だから、去年あたりまでは純ココアを牛乳に溶かして砂糖なしで飲むことをずっとやっていたのだ。
砂糖なしなんて苦くて飲めないと思うだろうが、牛乳って意外に甘みを感じるのよ。だからお湯だけで溶かすとさすがに飲みにくい純ココアも牛乳なら大丈夫なのだ。それどころかこの苦みが癖になって、気がつけば純ココアの量が中毒的に増えていくというありさま。

最近は食生活の見直しがあって、純ココアは牛乳をやめて豆乳にした。これは牛乳に比べると甘みは少ないけれども、牛乳を温めたときの臭みがないので、あっさりしてこれはこれでおいしい。

というわけで、甘味なしで純ココアを飲む癖がついてるものだから、最近ネット上で見かける高カカオチョコレートが苦いだのなんだの、というのを読んでチャレンジしたくなったのよね。
というか、甘いもの制限するのつらくなってきたので少し解禁することも兼ねている。

明治 森永 高カカオチョコレート 12種類お試しセット カカオ70%以上

価格:3,564円
(2017/2/4 19:01時点)
感想(0件)




上のバナーはお試しセットでたくさんの種類が入っているが、まあこのうちの何種類か。
で、実際食べてみて、

カカオ含有量が高いほど苦くておいしい

と感じる私がいた。
このあたりはもう砂糖なしココアで癖になったとしか思えない。

それで、なんかまたチョコレート食べる癖がついちゃって、この間、マヌカハニー買うついでにこんなチョコレートを購入してみた。

Vivani, 100% オーガニック・ダークチョコレート、カカオ 85%、3.5オンス(100 g)

乳化剤を使っていないので固い。そして意外に味が濃くない、というかお菓子のチョコレートの甘さを期待したらちょっと食べずらいかもしれない。けれども、私には甘くなくておいしく感じた。レビューも好みが分かれるようだ。
オーガニックで、ヴィーガン対応で、なんというか、食事制限の中にも嗜好品をとりたい、という執念を感じさせるものが外国の健康食品を扱う店にはおいてあってそれが面白かったりする。

あ、ところで健康にいいとされるポリフェノールだが、高カカオチョコレートは含有量が多いので食べ過ぎに気をつけてね♪ということです。

以上、こちらの記事を参考に自分の感想を書いてみました。
↓ ↓ ↓
参考記事;高ポリフェノール・チョコレートって本当にカラダに良いの?





posted by てけすた at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 雑記 | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

食事制限を少ししてみたんだ…

去年の後半なんだけど、乙4の勉強しながら、食べるものを少し考えてみようと思った。
喘息で薬を使っているが、ネットでアレルギーの改善のためにいろんな情報が上がっていて、そういうのを読んでいるうちにちょっとやってみたくなったわけ。

豆乳ヨーグルトについては前に書いたことがある。
過去記事:健康オタクに拍車がかかり豆乳ヨーグルトを作り出す

今回は食事制限のことについて。

制限した食事は以下のとおり。

主食を玄米にする
なるべく小麦製品はとらない
甘いものは食べない
牛乳・乳製品をとらない
ナス科の野菜を控える(トマト・ナス・ジャガイモなど)


巷の情報をほぼ鵜呑みにしてなんでもやってやれ、みたいな感じだが、思い立ったらやってみたくなるのが私の長所というか短所というか。

それを去年の9月くらいから始めた。
最初は動機付けがすごいのであまり苦痛にならずに制限していたのだが、そのうち「なんちゃってグルテンフリー」的小麦製品の制限がきつくなってくる。なんといってもパンを食べないことがこれほどまでに寂しいとは、という心境になってきたのだ。
加えて甘いものも制限しているので、ものすごく欲求不満になって、家族に少し当たり散らすなどの弊害が出てきた。

さて、そんな中、年末に集まりがあって会食したわけ。
そこで、出された食事がさあ大変。
鍋はともかく、トマトをつかったサンドイッチやグラタン、アイスクリーム、鍋のあとの白米やラーメン、などといった制限食品が目白押し。
これらを食べない、というのは会食に集まった人々に敵意を示すのと同じことになるので、食べたが、まあ、アイスクリームのうまいこと、グラタンの美味しいこと。

そんなこんなで、帰ってきてから、次の日の朝、お通じがあったのだが、その臭いがものすごく乳臭くて耐え難い異臭だった。信じられないが、牛乳と乳製品を食べなかった3か月で確かに自分の感覚が変わっていることがはっきりして、もう乳製品大量摂取しないほうがいいと感じた。

その後、この宴会のせいとは言わないけど、食事制限が思いっきり崩れてしまい、野放図な食生活に戻っている。まるで洗脳されたような3か月だったけど、この食事制限で自分の食品に対する嗜好が明確になってきたのは面白い体験だった。

牛乳や乳製品のことはさっきも少し書いたけど、私はもともと牛乳の温めた匂いが好きではない。けれども乳製品の料理はわりと好きなんだよね。そんな中でココアを飲むときに牛乳から豆乳に変えて、温めても変な匂いがしないことに感激した。
つまり、基本的に乳製品に対して自分の中で不一致なことがあったらしい。でも、お通じ体験で私は乳製品取らないと思うようになった。

小麦の制限はだめだわ~。久々に食べたパンがおいしすぎて。それに小麦をやめると甘いものがいっそう恋しくなって実際、チョコレートとかたくさん食べてしまった。まあ、小麦はあまり目くじら立てないようにしようと思う。

ナス科の野菜…制限してみて割と楽なことに気が付いた。あってもなくてもいいものらしい。
トマトは生のを食べなくてほっとしたし、ナスも食べないですむ、と思ったらなんか楽に感じた。
ジャガイモだが、フライドポテトがないのはちょっと寂しいかな?
でも、カレーライスにジャガイモが入ってない方が好きなことを考えると、ああいう食べ方は好きではないらしい。実際、肉じゃがとかあまり好きではないんだよね。

でも、自分で一番よかったな、と思うのは玄米食。
最初は市販の発芽玄米を100%で食べて、結構おいしくて、そのうち本格的な玄米食にした。
白米はおかずが必要だけど、玄米食っておかずがなくてもおいしく食べてしまうのよ、自分の場合。
今は胚芽大麦を混ぜての玄米食だが、ご飯大好きになった。昔朝はご飯食べたくなくてパンだったけど、今は朝から玄米。

ところで、喘息のほうはどうかといいますと、結局あまり変わらなかった…。薬は前より減ったわけでもないし。
ただ、血液検査では高かったコレステロール値(前は基準を少し超えていて注意されていた)が今回は基準内になっていたので、一定の効果はあったのだろう。いっぺんにいろんな食品を制限したので、どれが効果的だったのかわかんないけど。
タグ:健康
posted by てけすた at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 病弱日記(喘息とか) | 更新情報をチェックする