2015年11月20日

中小企業診断士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本 西條由貴男

紙の本が読めない、とかいって電子書籍読んでるうちに、それも読む気がしなくなった。
そのうち、士業資格のことについてちょっと調べてみようかな、と思って書店で棚を見ていると、タイトルの本が目にはいる。
パラパラみるとちょっと面白そうだし、文芸の本に比べると安いので、購入してみた。

…面白い。最近読む速度が遅くなったな、と思ってたんだが、往年の(?)スピード並みに読んでしまった。
中小企業診断士というと、コンサルタントとか調査分析、というイメージがある。
もちろん、それが主な役割なのだが、他の士業と違って独占業務がないので、厳しいといえば厳しいが応用がきくといえば応用がきく。
そんな診断士の資格の取り方や、登録後の仕事、ライフスタイルまでを教えてくれる一冊。
読んでるうちにこれは診断士に限ったことじゃなくてすべての分野でいえるようなことを教えてくれるな、と思った。
特に、わたしのような飽きっぽい人間に諭すように教えてくれるのが、「S字カーブの成長」という言葉とか「PPM」という戦略を立てるための図式みたいなものの説明に照らし合わせた努力のしかた。
とにかく、最初はたくさんやってやりまくるしかないみたい。それでも初めのうちは成果がなかなかでなくて苦しいのだけど、それを乗り越えると急に成果が上がりだすという現象があるということ。成果がでないといってダメだと思う必要もないし、無駄な経験というのはないんだな、と思うことで頑張れるのかも。

スペシャリストではあるが幅広い経営知識と見識を求められるので、ビジネスに関して勉強するとしたら学校に通うより、この資格の勉強した方がいいのではないかと思った。もちろん、大学院とかビジネススクールに通ったことないので、イメージで言ってるだけだが、ほら、学校の教授って理論はいいけど実務がいまいちだったり、とかこれもイメージですね(汗

最近文章まともに書いてないので、自分でもなにがいいたいのかわからなくなってきたが、たまに読まないようなジャンルの本を読むと面白いもんだ、と思った次第。
中小企業診断士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本
中小企業診断士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本西條 由貴男

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posted by てけすた at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (国内) 小説以外の著書 | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

ラビンドラナート・タゴール

電子書籍を読める環境になったとき、タゴールのことを思い出した。それでkindleで探してみるのだが、ギタンジャリがない。一つ別なのがあったのでそれをダウンロードしてみた。
それがこちら
唖娘スバー
唖娘スバーラビンドラナート タゴール 宮本 百合子

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唖の少女の短い話だが、最近自分の言語能力にかなりの疑いを感じていたので、なんかいたく共感してしまった。結末は身も蓋もないけどw

やっぱり、青空文庫でkindle形式に変換するか、とダウンロードしてみたのだけど、読みにくいので、pdf形式のを結局ダウンロードして、adobeで読む始末。
それでも、pcと違って、やめたいときにすぐやめられるのがいい。
こう考えてみると、パソコン、便利だと思っていたが、重厚長大の分野に入りつつあることを痛感する。もっとも、ブログ投稿などにキーボードの使えるパソコンはまだまだ便利ではある。

ところで、電子書籍なんだが、この形式で読み始めたらネット上にある読書記録のサイトに記録つける気がしなくなった。わたしは自分の忘備録としてつけてたつもりだったが、そうではなさそうだ。ひとつにはこの形式で読むとあまり文章にできそうな感想が浮かんでこなくなった、ということがある。不思議なことだが。
うん、やっぱりメディアの違いで脳の働き変わるのかもしれず、紙の本とか新聞読まないと考え方が偏ってくる、っていう説、ちょっとそれに関係あるのかもしれない。

ああ、ギタンジャリのダウンロードページ、リンクはっときますね。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001075/card33221.html
久々に陶酔した。神への愛。人間社会ではドM。
posted by てけすた at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(電子書籍) | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

kindleに夢中

「スマホ手に入れたらkindle使うんだ」
と昔夢を見ていたので、今、青空文庫の本をいっぱいダウンロードしている。
何冊か読み終わって、昨日ダウンロードしたのが、画像の6冊
kindle20151105.JPG
善の研究、数学と語学、植物一日一題、桜の森の満開の下、最終戦争論戦争史大観、黒田如水

なんか、読みずらいとか前に文句垂れてたけど、ペースとかつかめてくると結構いい感じ。
なんでも馴れるということだな、人間は。


posted by てけすた at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (その他雑談) | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

2015年10月読了本

期間 : 2015年10月
読了数 : 2 冊
空海
高村 薫 / 新潮社 (2015-09-30)
読了日:2015年10月10日
弘法大師信仰のことがところどころ出てくるが、読んでいて自分も帰依したくなってきた。
法の書
アレイスター・クロウリー / 国書刊行会 (1984-01)
読了日:2015年10月2日
ああ、やっぱりラブレー読まなくちゃならんな。と思った。気になってるのにいまだに読んでない自分に喝。
posted by てけすた at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (その他雑談) | 更新情報をチェックする