2015年08月30日

追憶よ、さようなら

おひさ♪
いろいろと頭が忙しくて本読めてません。8月なんかとうとう1冊も読了しないで終わってしまいそうな塩梅なので日常生活のことを少し。

今年のお盆のことだが、PCの電源がすぐ落ちてしまうようになった。そろそろ買い換えなければならないと思いつつも無理やり使っていたのだけど、とうとう20分くらいで過熱して落ちるので、新しいのに変えた。
windows10まで待てなかったけど、アップデート無償提供対象の機種だからまあいいや。
今まで有線でつないでいたのも無線LANになったよ♪
でも、無線は不安定だから大変なんだ。
突然遅くなったり、切れたりすることがある。

ところでこんな記事見かけたんですが
Windows 10 で自動的に収集される情報とデータの種類を知っておいてもいいのかもしれません
収集されるデータには、お客様の名前とメール アドレス、お客様の優先事項と興味に関する情報、位置、閲覧、検索、ファイルの履歴、電話による通話、SMS データ、デバイスの構成とセンサー データ、音声入力、テキスト入力、手書き入力、アプリケーションの使用状況などがあります。
マイクロソフト社「プライバシーに関する声明」より

記事の孫引きですまん。
PCに入力したものはおろか、手書きのものまで自分のデバイス通ったらすべて流れるという仕組みなのかな?
こういうの見るとすぐディストピアな小説なんか連想してしまうのだが、まあすごいよね。

ということで、10にアップデートするのはもう少し様子を見てからにして、それまでの短い時期を末広がりの8でネットライフを楽しむことにしよう。
個人的にはwindows99っていうのが欲しいんだが。(漫画ネタですまん)

容量に対してネット上では展望と追憶が多くなりすぎて最後はyoutubeも満足に再生できなくなったあなたにねぎらいの言葉を。
お疲れさま、windows vista
posted by てけすた at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | PC周辺 | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

2015年7月読了本

期間 : 2015年07月
読了数 : 5 冊
回想の野口晴哉 ちくま文庫(の-7-3)
野口 昭子 / 筑摩書房 (2006-03-09)
読了日:2015年7月29日
野口晴哉さんご本人の整体に関する文章は門外漢の私にはわかりにくいところがあるのだが、夫人が野口さんの人となりをこうして語ってくれることにより、その発想がそういう人柄から出てきたものなのか、と少し了承した。

あと、近衛文麿の最期について書かれた文章が生々しい。
自由こそ治療だ―イタリア精神病院解体のレポート
ジル シュミット / 社会評論社 (2013-07)
読了日:2015年7月27日
単なる反精神医学の立場を取らず、苦悩している人々をいかに支えていくか、という視点がこのイタリアの精神病院解体レポートから読み取れる。左翼よりなので政治的嫌悪感を感じる人がいるかもしれないが。
意次ノ妄-居眠り磐音江戸双紙(49) (双葉文庫)
佐伯 泰英 / 双葉社 (2015-07-16)
読了日:2015年7月20日
もうちょっとだけ伸びるそうです。
増補 魔女と聖女: 中近世ヨーロッパの光と影 (ちくま学芸文庫)
池上 俊一 / 筑摩書房 (2015-06-10)
読了日:2015年7月18日
巷間で言われている歴史の常識が改めて資料に当たってみると後世の思い込みや常識でつくられた話というものはあるな。この本でいえば十字軍と貞操帯の話。実は男性だけが遠征したのではなく、女性も遠征していて遠征先に定着したという話があって、こちらが事実だとすれば、植民地政策としての十字軍という考え方ができる。

対照的に、今ある差別が今生まれたのではなくて、昔から形を変えて存在しているものがある。それが表題の「魔女と聖女」のようなイメージの二極化であろう。
レッスンする人―語り下ろし自伝
竹内 敏晴 / 藤原書店 (2010-09-15)
読了日:2015年7月12日
インタビュアーが竹内さんの屹立するような美しい感覚のことについて、それをどうひらこうかと考えてきて竹内敏晴にはまったということだが、「男に対して結果的に厳しいところがあると思うんだな」とか言っていたので、ええ?そうなの?と思った。ワークショップに参加していた男性が「辛いです」とか竹内さんに言ってた意味はこれなんだろうか?とか小一時間…
posted by てけすた at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (その他雑談) | 更新情報をチェックする