2014年11月02日

2014年10月読了本

期間 : 2014年10月
読了数 : 5 冊
心の病の「流行」と精神科治療薬の真実
ロバート・ウィタカー / 福村出版 (2012-09-19)
読了日:2014年10月28日
まあ、科学的根拠のあいまいさをたてに専門家と称する人々が利害尊重としか思えないような都合のいい発言をして人々を翻弄する点は放射能問題と似てなくもない。
物質的恍惚 (岩波文庫)
ル・クレジオ / 岩波書店 (2010-05-15)
読了日:2014年10月25日
赤ん坊に限らない、人が己を忘れるほど没頭しているとき、心を奪われているとき、一体言語はどういう形になっているのだろう。ここに書かれているような、非論理、非社会的、記号の海、そういったものが満ち溢れているのか、どうか。
This is 靈氣(レイキ)その謎と真実を解き明かす、聖なるレイキの旅
フランク・アジャバ・ペッター / BABジャパン (2014-07-30)
読了日:2014年10月13日
千代子先生のセミナーを初めて受けたときの著者の日記は感動が伝わってきて面白かった。また始祖臼井先生と当時の社会情勢、政府との関係を書いた章も読み応えあった。ちょっと興味を惹かれたのでこの時代のことをもっと詳しく書いた本があればいいなと思ったが、あるのかな?調べてないのであとで確認してみよう。
整体的生活術 (ちくま文庫)
三枝 誠 / 筑摩書房 (2005-08-10)
読了日:2014年10月10日
うーん、御託は多いけどじゃあどうすればいいのかという提案がちょっと少ないかな。もっと整体の話がたくさんあると期待していたので残念。まあ話自体は面白く読めたんですが。
コーラン 下 (岩波文庫 青 813-3)
井筒 俊彦 / 岩波書店 (1958-06-25)
読了日:2014年10月4日
後ろのほうはアッラーの警告と世の終わりを啓示された詩のような息遣いになってくる。このあたり、俗な前半とは随分と雰囲気が違う。個人的には一番最後114「人間」が好きだな。特に一番最後の節「ジンもささやく、人もささやく、そのささやきの悪をのがれて。」
posted by てけすた at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 (その他雑談) | 更新情報をチェックする